LOHAS WORLD

イベント・商談会

癒しフェア2012inTOKYOにロハスワールドが出展いたします8/4(土)5(日) 

たくさんのご来場有難うございました!!























開催概要

名 称 癒しフェア 2012 in TOKYO
心とカラダそして地球にやさしい癒し関連の商品・サービスが一度に体感できるヒーリングビジネスショー

会 期 201284日(土)10:0018:00、5日(日)10:0017:00

会 場 東京ビッグサイト東4・5ホール

入場料 1000円 ※招待状持参無料(招待状ご希望の方はこちらからお申し出くださいご郵送申し上げますhttp://www.lohas-world.com/contact/

主 催 ㈱フレイア、癒しフェア事務局

協 力 PHP研究所/地球丸/実業之日本社/BABジャパン/エルアウラ/

  NPO法人日本ホリスティック医学協会/株式会社オーガニッククルー

Web  http://www.a-advice.com/tokyo/outline.html


出展内容

今回の出展は、東5ホール会場内オーガニックビレッジに参加、ご紹介ブランドとして2つのロハスプロダクツを癒しフェア特別価格にて販売いたします。

メキシコ先住民(アステカ族インディアン)の民間療法を基に生まれた緑の石鹸

 「ナンダモプレミアム」韓国NO1コスメ!(ナチュラルソープ)※掲載記事はこちら













ブラジル先住民より伝えられし手工芸品~最後の楽園、ブラジル セラード より

 「黄金の草」ビオジュエリーR日本初上陸!(アクセサリー)※掲載記事はこちら









☆特典

この2ブランドお買い上げ(8.000円以上)のお客様に、ロハスの聖地ボールダーお土産ナチュラルコスメが当たる抽選会にご参加できます!数に限りがありますのでお早めに!
















LOHAS-WORLDブース位置 東5ホールオーガニックビレッジ(飲食コーナー付近)小間NO.T5-9-7














皆様のご来場をお待ち申しあげます!


LOHASビジネス会議「LOHAS16」参加リポート(コロラド州ボールダー)

2012612日~14日、3日間にかけて、コロラド州ボールダーで開催されたロハスビジネス会議に参加してきました。今回が私にとって初めての参加ということで、LOHASオーガニックの世界へと大きな一歩を踏み出せたと思っています。オーガニックに関しては、以前に一度オーガニックショップよりウェブサイト翻訳の依頼を受けた事があり、それを通じて少し学んだことがあります。オーガニックとは「自然素材・科学的な成分未使用(もしくは極少量)・フェアトレードをサポートしている」というコンセプトが中心であるという程度の事は理解していました。しかし、今回のビジネス会議で業界についてより深くそしてアメリカでの事業取引の現状や最近の傾向について学ぶことが出来ました。会議の一部抜粋ではありますがレポートご覧ください。

■開催概要

名称:LOHAS16

日時:2012612日(水)614日(金)

メイン会場:Boulderado Hotel 

(所在地: 2115 Thirteenth St.  Boulder, CO 80302 USA)

サブ会場:Boulder Theater (モーニング一般セッション会場)

Rembrandt Yard(ギフトルーム、エキシビジョン、レセプション、ブレークアウトセッション会場)

Shambala Center(モーニングメディテーション、ブレイクアウトセッション会場)

Shine Restaurant(ランチ会場)

主催:LOHAS 

参加者:560(内訳、社長マーケティング/セールス18%、ディレクター/マネージャー15%、投資家/起業家16%)

公式サイト:http://www.lohas.com/forum

  

基礎知識

まず始めに、LOHASがオーガニック製品の消費者を次の5つのグループに分類していることからご説明します。

Unconcerned Conventionals Drifters Naturalites LOHAS 

※これらは、今回の会議中に何度も耳にする機会がありました。

 AUnconcerned

積極的に"オーガニック"を生活に取り入れているわけではなく、興味や意識の対象が他にある消費者を指します。つまり、彼らは特にオーガニックに関心を持っていません。

※このグループを「潜在的なConventionals」、「敢えてオーガニック製品を避けている消費者」といった説明もありました。 

BConventionals

いわゆる"節約家"です。貯蓄に熱心で、浪費を極力避けます。リサイクルに積極的な方々もいらっしゃるでしょうし、エコ技術を利用しコスト削減を実施している会社等の組織もこれに当てはまります。(※現状、マーケティング会社はこの層をターゲットとして最も焦点を当てています) 

CDrifters

ライフスタイルを、オーガニック生活へと変えようとしている方々を指しますが、オーガニック製品は通常の物よりコストが高い為、経済的な面がネックとなっています。特に若年層に多く見られます。

DNaturalites

オーガニックがもつスピリチュアルな力に注目している方々で、オーガニックについて身体面だけではなく精神面の健康をももたらすものであると考えています。中にはホリスティックに感心がある人もこの層の中には多く、その大多数がコミュニティに入っています。

ELOHAS

LOHAS業界で第一線として活躍している方々を指しています。彼らは健康的な生活、そしてオーガニックに対する関心や意識が非常に高く、業界の変化や発展に大きな期待を寄せています。そして、健康的なライフスタイルを周りの家族や友人にも広め、人々をオーガニック生活そしてサステイナブルへと導きます。

 

LOHAS organizer Ted Ning

初日の会議は、主催者テッド・ニン氏によるオリエンテーションと共にスタートしました。私を含め会場の7~8割が今回初めての参加者であったことから、プログラム概要について少し説明があり、このLOHASビジネス会議の目的とは、LOHASコミュニティの繋がりを深め、限りある資源をそれぞれ持ち寄り「より良い未来へのツール」を創造する事であると述べました。

ネットワーキングのプロで、サステイナブルセールスという会社の創設者であるカーリー・ストーラーという方が人脈作りにおいて役立つヒントを教えて下さり、周りにいる参加者の方々と知り合うきっかけの場を提供して下さいました。

 それでは今回のフォーラムから興味深い講演をいくつかご紹介していきましょう。

 

. "Make it Personal, Make it Stick: Creating a Culture of Sustainability

当事者意識と定着:サステナビリティ文化の創造"

チュラル・キャピタリズム・ソリューションズ社 

創設者代表ハンター・ロビン


当日、彼女は古い"カウガール"の衣装に身を包み可愛らしく登場しました。ナチュラル・キャピタリズム・ソリューションズ(以下、NCS)は有望なコンサルティング会社であり、顧客(会社)に財政面の指導を行いサステナイブル戦略へと導きます。これは、実際に過去にあった例だそうですが、あるサステナビリティに関心の薄い人が運営する会社がありました。そこへNCSが社内で使用している電球をecoなものに替える事を提案。アイデアを実行したところ、年間32,000ドルもの費用を節約することが出来ました。以降その会社はサステナビリティについて真剣に考え取り組むようになり、更に"グリーンチーム"という部署まで立ち上げました。

 セミナーはちょっとしたエクササイズからスタート。それは、参加者が"sustainabilityサステナビリティ"という言葉を聞いて連想する単語をあげていくといったものでした。

会場から出た意見は、Mindfulness:留意すること, Vision:見通し, Fairness:公平,Rsponsible:責任, Reality:現実, Respectful:敬意を表する, Resonance:共鳴, Non-destructive:破壊しない, Balance:バランス, Compassion:思いやり, Equality, Common Sense:常識, Ecological Regeneration:環境再生, Self-Sufficient:自給自足, Engagement:約束, Functional:実用的, Communal:共同社会, Youth, Profitable:有益な, Prosperity:反映, Accessibility:影響を受けやすい, Foresight:展望,など。 

そして次に、自分たちが好きな映画について形容詞で表していきました。Engaging:興味をそそる, Suspenseful:サスペンスに満ちた, Passion:情熱, Sacrifice:犠牲, Wasteful:無駄が多い, Thrilling:ワクワクさせる, Humor:ユーモア, Trashy:くだらない, Thought-provoking:示唆に富む, Possibilities:可能性, Adventure:アドベンチャー, Inspiring:想像を掻き立てる, Riveting:魅惑的,など。 

このエクササイズの狙いは、マーケティングのキーワードである"Sustainability"について、先程皆が挙げた単語がありきたりで退屈なイメージを人に与えるという事に気付かせる為のものでした。これでは、せっかく戦略を広めようとしても聞き手に印象付ける事が難しいのです。それに対して、上記の映画に関する形容詞はどれも強いイメージのある単語で、人の心に響きやすいと思いませんか?彼女が伝えようとしていたのは、好きな映画を表現する時のように"刺激的"な言葉を使い、"情熱"をもって語って欲しいという私達へのメッセージでした。

ロビンス氏は、会場にいた各企業の代表者へこのように奨めました。サステイナブル戦略で企業の革新を目指すならば、下級層の社員や第一線で働いている社員を積極的に経営・事業・プロジェクトへ参加させ意欲を引き出すこと。そして、彼らに幸福感を与えることも重要であるという点。従業員の意欲を向上させることが、すなわち企業の生産力向上に繋がり、その利益は相当なものとなります。

 ガラップヘルスウェイズ社の"健康/幸福指標"によると、やる気を失った従業員による企業への損失は約3000億ドルにも昇るという事が分かりました。この差をご覧頂ければ、企業側が従業員に対しやりがいのある仕事を与えるということがいかに重要であるかということがお分かりになると思います。ビジネス誌『フォーチュン』の調査によると、アメリカでは92%の従業員が環境を改善させる何かに従事したいと考えています。彼らに"サステナビリティを利用した新しい工夫" を考えだす機会を与えることによって、企業の発展に必要な促進力となり、そしてそれが従業員を活気付けるという相乗効果となります。

 23例を挙げてみましょう。皆さんがご存知の人気コスメブランド、バーツビーズは、従業員に毎年30時間、環境保護活動へ参加するよう求めています。そして時々ゴミ箱をひっくり返しては、従業員に燃えるゴミと燃えないゴミに分けるよう指示しています。 

 次に、コンピューターチップのメーカーでお馴染みのIntel。彼らのボーナスは、企業の業績や従業員個々の能力、そしてサステナビリティに関する新たなアイデアを考案したことに対する報奨を元に算出されます。これにより、企業のコスト削減に繋がるアイデアを皆熱心に練るのです。また、別の企業では社員にそれぞれ年間6000ドルずつ支給し、社内で使用した電気代はそこから徴収します。もし6000ドル以内で収まった場合は、残りはボーナスということになります。

ロビンス氏は、各企業に(経済的に)持続可能な報奨金制度を提案しました。これはある大学の例ですが、エネルギーを節約した生徒に対して報奨金を支払い、結果的に大学側にとってはより大きな出費となってしまいました。このようなことにならないよう注意し、従業員にモチベーションと意欲を与えて下さい。

NCSは、サステイナブルビジネスが企業にもたらす利益とその実行策を顧客に指導する事業を行なっていると上記で述べました。より重要な事とは、顧客が成功し、その企業が多くの利益を生み出し、従業員の意欲がより向上した場合、きっと彼らは彼らの顧客にも自社製品と共にNCSの価値を勧めるでしょう。これにより、"unconcerned"層に属していた消費者が"conventional"層に、"conventional"層が"drifters"層に、"drifters"層が"LOHAS"層に成りうるのです。

 

.  The Redeeming Power of Capitalism:資本主義の欠点を補うエネルギー

ビー・ラボ社 共同創設者 ジェイ・コーエン-ギルベット




オグデン・パブリケーションズ社 発行人 ブライアン・ウェルチ




ゴー・ライト社 社長 キム・クーボナス







次に出席したセミナーは、企業やその事業展開の移り変わりについて焦点を当てたものでした。20世紀は、どの企業にとっても株価を上げることが最大の優先事項でした。LOHASの願いは、企業側が、株主だけではなく従業員(そして海外生産を行なっている企業は現地労働者も含めた総従業員)により目を向け、尊重する事です。彼らが生活レベルを上げられるように質の高い仕事を提供し、それに見合った報酬を支払うことが結果として質の良い製品の生産にも繋がっていくのです。しかし、現行の会社法では改善させる事が困難であるというのが実状です。

この上記の4名は、サポートを施すためには、国であろうと専門機関からであろうと「認可」が必要であると述べました。もし実現すれば、企業の生産率も生産品の質も上がり結果的にフェアトレードの推進に結びつきます。キム・クーボナス氏は、自身の企業ゴー・ライト社(アウトドア用品、ファッションメーカー)で実施している事として、「材料の生地を仕入れる際、CO2が排出されない(もしくは排出を抑えた)ルート・手段を採用している」と説明。続いてブレイク・ジョーンズ氏が代表を務めるナマステ・ソーラー社(ソーラーエネルギーの供給)は株式会社で、従業員がそれぞれ自社株を保有しています。離職率が低く、また顧客の70%を社員の紹介から得ています。企業の利益が即彼らの給与に反映されるというシステムは従業員に意欲を持たせそれを保持させるために最適な策である、とジョーンズ氏は言います。


このプレゼンテーションでは、働きやすい労働環境を築くための方法と解決策、そして企業がモラルに沿った商取引を行うことへの責任について議論するというものでした。しかしながら、一番の障害は、現状のシステムで利益を上げている一部の企業と政治家であると彼らは指摘します。

 

.  Interconnectedness of Personal & Planetary Health:人と地球の相関性

ナチュラル・マーケティング・インスティチュート社 マネージングパートナー スティーブ・フレンチ




ナチュラル・マーケティング・インスティチュート社 ロハスビジネスディレクター グイン・ロジャーズ

 

このセミナーでは、5つのマーケティングターゲット(Unconcerned, Conventionals,  Drifters, Naturalites, LOHASの各層)について詳しく説明があり、"healthier alternatives:より環境や健康を意識し製造された商品など"の重要性を強調しました。フレンチ氏はLOHAS消費者中、18% LOHAS層、12%naturalites層、26%drifters層、27%conventionals層、17%unconcerned層であるという 統計データを用いてこのように話しました。

 成人の78%、つまり5人に4人がサステナビリティよりも自身の健康面を配慮しているものの実際その大多数が何らかの理由で実践出来ていません。5つのグループ全体の68%が健康において、環境と体は密接に関係していると感じており、エクササイズの頻度に関してはLOHAS層が最多となっています。そしてLOHAS層とnaturalites層の半数以上が、適正体重を維持するよう自己管理しています。アメリカの成人69%が、環境が人体に直接与える影響は大きいと考え、LOHAS92%がそれに同意しています。

 化学的な合成肥料は、我々の健康に影響を及ぼすということが分かっており、最も懸念されているのがそれに含まれる化学成分です。ロハスフードは8%の伸びを示す安定した事業であり、売上は300億ドルに昇ります。再生可能エネルギーは10%とやや右肩上がりで成長しているものの、売上は10億ドルに届きません。

 ハイブリットカー利用者にはオルタナティブ・ヘルスケア(代替医療:アロマ、気功、ホリスティック等)に頼る人が多く、また再生可能で環境にやさしい製品を使用しています。そして代替医療を利用する人の9%がハイブリットカーや環境にやさしい製品を使用しています。これが意味するところは、環境に良いものは自分たちの健康にも良いという認識が多くの人の中で芽生えてきているという事です。


.  Biz Competition:ビジネスコンテスト

ウィリアム・ジェームズ財団は環境理念を持つ新規設立の企業に対し投資を行う投資会社です。多数の応募の中から予め上位3社を選抜し、優勝者には現金1000ドルと、広告代理店Saeger Media Group社による10,000ドル相当の宣伝・PR活動が授与されます。

 最初の挑戦者は、環境にやさしいファッションブランドを展開するKeo Kjay社。すべての商品が75%リサイクル素材で作られています。カンボジアのブランドですが、現在海外への輸出も行なっています。大勢の従業員を抱え、虐待の被害者やHIV患者等の雇用にも積極的に取り組んでいます。

 二番目の挑戦者は、ヘルシーおやつのデリバリーサービスを提供しているSnackpackers社。いくつかの製菓メーカーと提携し、商品の包装にエコパッケージを採用、物資輸送には二酸化炭素排出量削減のために自転車を使用しています。利用者の86%がリピートするという人気ぶりです。

 最後に、今年の勝者となったBack to the Rootsが紹介されました。牛乳パックのような容器に入ったマッシュルーム栽培キットで、育ったマッシュルームは実際に食べることが出来ます。


マッシュルームは日毎に倍の大きさへと成長し、

一つの箱で4つの品種を栽培出来ます。このプロジェクトはカリフォルニアのある大学で生まれ、当時の学生2人がコーヒーの出し殻を使ってマッシュルームを作ることを発見したことから始まりました。彼らは現在、地元のカフェから回収した何百万ポンドもの出し殻を再利用しています。

集めた出し殻はまずマッシュルームの根が生えるまで暗い部屋で寝かせてから使用します。このマッシュルーム栽培キットは非常に素晴らしい"サステイナブル"なアイデアの商品であり、子供向けの学習キットとしても最適です。Back to the Roots社は高額なマージンを勝ち取りました。

 コンテスト終了後、Slam Nubaによるパフォーマンスが行われ、会場が湧き上がりました。是非、Youtubeをご覧ください。

Slam Nuba...デンバー出身のグループ。「ポエムパフォーマンス」で数々の賞を受賞し、2011"Slam Poetry" ナショナルチャンピオンに輝きました。 

 

.  Plastic Straw Free:ストローフリー

ビー・ストローフリー社 創設者 ミロ・クロス


  

ミロ・クレスは、わずか10歳の起業家でありBeStrawFree社の創設者です。たいへん聡明で愛嬌のある男の子だという印象を受けました。

 

ミロは数々のレストランを訪ねてはそこのオーナーに、特に要望がない限りドリンクはストロー無しで提供して欲しいと説得しました。きっかけは彼が、約5億本という驚くべき数のストローが毎日アメリカ中で使われているという事実を知ったことから始まりました。のちに彼の提案と活動は、国中の飲食業界への"Best Practice:最良の取り組み"と評価されアメリカ政府から賞賛されました。これによりバーモント州バーリントンは、最初の「ストローフリー:ストローの無い」街となったのです。事実、ほとんどの飲食店がこれまでストローに費やしていた経費の5080%をカットでき、金額にすると相当な額の節約です。 

 この例からも「サステイナブル」になるために必要なことは取り立てて大きな事をやってのけるということではなく、日々の些細なことから始められるということなのです。何時でも誰にでも出来るのですから。

 

.  Fair Trade Goes Mainstream:主流となるフェアトレード

イー・タウン社 創設者、主催 ニック・フォースター

 
 
 
 

フェアトレードUSA社 チーフインパクトオフィサー メアリー・ジョー・クック 

 

 

 

サムズ・クラブ社 ベーカリーバイヤー デイヴィッド・ウォーカー

 

 

サード・ストリート・チャイ社 社長 ジョーン・シモンズ

 

 

 パネリストはフェアトレード推進に大きく携わっている方々で、そのうち1名はサムズ・クラブ社(会員制大型ディスカウントチェーン)の方でした。その代表者が出席しているという事は、フェアトレードがますます各企業にとっての大きな関心事になってきているという事を意味します。 

 フェアトレードとは、発展途上国の生産品を適正な価格で取引し、貧困解消や経済的自立を促します。その問題点は、経済面での持続です。Fair Trade USA社のような企業は、企業と生産者の間に立ちそれぞれのニーズに合った取引相手を繋ぎます。

上記の4名はFair Trade CertifiedTMという新しい認証制度について触れ、供給ラインを強化することで原料を減らし、現地労働者へのサポートを強化するといった内容のものでした。 

 

.  Future of Food:食の未来 

フレスカ・ブランド社 社長 リズ・スリック

 

 

デメターUSA マーケティングディレクター エリザベス・カンデラリオ



グッドベリー&ホワイト・ウェーブ・フーズ社 創設者スティーブ・ディモス



ホライズン・デイリー社 社長 マイク・フェリー

 


食品業界におけるより良い未来のための新たな基準づくりについて議論が行われました。すべての食品と原料を地元から得ること、遺伝子組み換え作物を止めることが重要になるだろうと彼らは話します。中国では製造メーカーが、製品に遺伝子組み換え/非遺伝子組み換え表示を行なっており、消費者のニーズに合わせて区別しています。アメリカ政府は遺伝子組み換え作物を支持しているためオーガニック産業への協力が得られていませんが、カリフォルニアの"Right To Know:知る権利"というポリシーが、現状を変える一助になるかも知れません。 

従来食品とオーガニック食品の価格差は縮まりつつありますが、その差は縮まりこそすれ常にオーガニック食品が割高であることには変わりありません。しかしながら、人々がオーガニック食品を買い続け、周囲の人への認知を促し続けたならば、入手しやすい価格と更なる市場拡大につながることでしょう。

 

.  Getting Behind the Brand:ブランドを支持する

 

プレシディオ大学院大学 学長 ウィリアム・シュトキン

 

 

SCジョンソン社 グローバル・アフェアーズ・シニアバイスプレジデント

ケリー・セマル

 

 

カルバート・インベストメント社 チャンネルマーケティング&ブランド戦略 バイスプレジデント マシュー・アルステッド

 

 

ホワイト・ウェーブ・フーズ社 シルクブランド社長 クレイグ・シーズリー


 

このセミナーでは、より良い事業の展開と自分の商品と信念にプライドを持つことの大切さについて焦点が当てられました。彼らは投資をする際の注意点として、対象となる企業が環境や社会に配慮した事業を行っているか、自社員を守れる企業かどうか、また株主へのリスクを回避できるかを見極め援助するべきだと話しました。

 今後、企業は世間からのイメージにより注意を払い、広い視野でのブランド設定を行う必要があり、ソーシャルメディアの活用がひとつの例です。1980年代後半から1990年代半ばまでの間に生まれた方々は、情報に対するスポンジのようなもので商品を購入する前には必ずそれについて4つ程度の情報は把握しておきます。メーカーからの情報、第三者もしくは口コミやブログ等からの情報、友人知人からの情報、そして否定的な意見です。これら4つの内容は、企業側がイメージを保つにあたり十分配慮しなければいけない点です。 

自分たちがどういう事業を行なっているか、どのような活動に力を入れているかをある程度開示することも効果的です。インターネットを通して、企業に対する世論を調査して下さい。世間から評価されているのか、問題は何か。以前、SCジョンソン社が法に触れるスキャンダルを起こし消費者からの信用を失いました。彼らは今、必死に立て直そうとしていますが、ただエコ商品を作るだけでは簡単に戻らないのが信用です。一方で、ソーシャルメディアを上手くそして正しく活用している企業は、消費者に支えられ成功の道を歩んでいます。

 

. The Internet Vs. The Inner Net:インターネット対インナーネット(内なるネットワーク)


グーグル社 グループ・プロダクトマーケティング・マネージャー ゴピ・カライル

 

 ゴピ氏はこのように話し始めました。「人間には79つの内臓があり、79番目はiPhoneです」。携帯電話とインターネットは、今やなくてはならないツールです。もし無くなればパニックを起こす人まで出てくるでしょう。彼はインドの小さな村で生まれ育ち、ごく僅かな人が2桁の番号から成る携帯電話を使用していたそうです。ところが、最近帰省すると皆が携帯電話を持ち、更にインターネットまで利用していました。このグローバルなツールはたった数十年で年齡や国籍問わず誰でも使用出来るものとなったのです。 

 

ゴピ氏は、ダライ・ラマとその友人デズモンド・ツツをgoogleで繋ぐという業務に関わり、以下がビデオです。どうぞご覧ください。

 

http://www.youtube.com/watch?v=1_HqVFEzY2U


 

 

次にゴピ氏は、ケニアに住むある男性のビデオを流しました。ケニアのある村ではごく僅かにインターネットを利用出来る人がいました。ビデオに登場した男性はネットを周りの人の為に使おうと村に掲示板を作成し、入ってきたニュースを貼り付けたのです。これによってゴピ氏が伝えようとした事とは、技術の進歩によりますます世界が相互的につながり人と人との距離が短くなっているというメッセージでした。

 
 最後に彼はこの様に締めくくりました「あなた方一人ひとりが最も大切な"技術"です」と。自分の体をちゃんとケアしなければならない。たとえ1日1分でもリラックスできる時間を持って下さい。彼自身は、グーグル社でヨガを教えている時間とは別に、毎日一人でヨガをし、そして瞑想することにしているそうです。
 

.  Eliminating the Idea of Waste:無駄をなくす


テラサイクル社 創設者 トム・スザキー

 

 テラサイクル社は、廃棄物を再生可能なものへと造り替えるという事業を行なっています。テラサイクル社のウェブサイトで登録を行い、家庭で不要になったもの(チップスの袋、プラスチックゴミ、靴、テープ、iPodなど)を送ると小銭が貰え、更にそれを寄付することも出来ます。

多くの廃棄物はポリプロピレンで出来ており、ヨーグルトのカップやそれに似たような製品は、ただ形状を変えているだけなのです。こういった廃棄物を処分するには2つのオプションがあります。使い終わった物を家庭で再利用することも出来ますし、リサイクルに出せば全く別の新しい製品に生まれ変わります。リサイクルは、ゴミを集める事が大変なのですが、これまでに約3千万人以上が廃棄物テラサイクル社に持ち込んでいます。

 このセミナーの中で最も印象的だと思ったのは、単独でビジネスを行う主義の参加者が多かった中、テラサイクル社は大手他社と提携しリサイクル事業を行なっているという事でした。余ったドリトスの袋は直接レイズ社から、煙草の吸い殻はカナダのタバコ産業から回収しています。それらをリサイクルし、新しく出来た商品をウェブサイトで販売しています。ドリンクのパウチ袋からつくられた鞄、パソコンのパーツからできた時計など。


.  New Strategies for Succeeding with Today's Green Consumer:今日のグリーン消費者への戦略 

ジャックリン・オットマンコンサルティング社 創設者 ジャックリン・オットマン

 

 次はジャックリン・オットマンコンサルティング社の創設者であるオットマン氏です。グリーン消費者への効果的なアピール方法について話されました。まず始めに、オーガニック業界が直面している問題についてです。

Too expensive;

コストが割高

Unsure of real benefits for the environment;

本当に環境に良いのか疑問

People don't know enough about them;

情報が少ない

Not available enough;

手に入りにくい

Do not work as alternates for current products; and,

現在使用している商品に満足

Less convenient

不便

 

グリーン消費者であれば、既にコンセプトを理解しているため多少高価であってもオーガニック商品を選ぶでしょう。ですが、関心を持たないunconcerned層に売り込むことは非常に難しい為、ターゲットとして捉える意味はないとオットマン氏は話します。

例えば、あなたの会社が、ある大手の子会社だったとします。そして親会社が顧客から信用されていなかったかったとしたら、あなたはどのように顧客との信頼関係を築いていきますか?USDAOrganicEnergy Saverなど、多くの企業が政府からの認定をとっていますが、製品のライフサイクルは特に変わりません。二酸化炭素排出量は?原料はどこから来たのか?フェアートレードを支持してるのか?企業がLOHAS業界に商品を売り込む際、その商品のどういった点がエコなのかという事を明確にしなければいけません。

ライフサイクルというのは、原材料、梱包、流通、マーケティング、使用している間の影響、そして使用後の処分から成ります。誰もが知る『コカ・コーラ』はサトウキビを原料にして容器のボトルを造りましたが、リサイクル可能になるまでその事を一般に公開しませんでした。


 

 続いてこのように話しました。グリーンな商品を宣伝するには、地球にどう良いのかという事よりも、消費者にどのようなメリットがあるかということに焦点を当てた方が効果的です。エコ電球は安くて長く使える点、トヨタのハイブリッドカーは静かな走行で低燃費である点が売りにされています。これまでの多くの事例から、効果的な宣伝を行うにはオーガニックやサステイナブル製品が①(長期的に使用して)節約が出来るという点、②他の製品よりも優れている点、それらを強調すると良いということが分かっています。そして、環境対策を消費者に訴える際は、CO2削減を目指している点を強調するとよいそうです。

The areas people are concerned about most:

人が最も気になっていることは

Water quality (67%);

水質

Hazardous toxic and nuclear waste (61%);

核廃棄物

Pollution from cars and trucks (54%);

CO2による汚染

Water conservation (53%); and,

水の保全

Deforestation (52%).

森林破壊

 企業がCO2問題の解決に取り組むこと、サステイナブルになる事はとても大変なプロセスで、長い道のりです。まだまだ至らない点があることも認めつつ、企業としての取り組みを世間に公開することで消費者からの支援や理解が得られるのです。

人気のアウトドアグッズメーカー『Timberland』もサステイナブルな取り組みに最善を尽くしている企業の1つです。彼らのホームページには、はっきりと「まだまだ"Perfect"とはいきませんが、私達の環境への配慮として自然素材やリサイクル素材を使用しています」と書かれています。そして各商品に、どの程度環境に影響を与えるのか、1(良い)から10(悪い)までの数字で表示しています。

 

          XIII.  How to Create Brand Loyalty and Advocacy Through Social Media Marketing:ブランド・ロイヤルティとソーシャルメディアを通しての支持

 

最後にソーシャルメディアを通して成功を遂げたLOHAS企業4社の方々によるセミナーです。まず最初に、バイラルビデオやフェイスブックのアプリケーション、検索サイトの操作を行うソーシャルメディア・エージェンシー、Room214社。代表者の方によると、大切なことは楽しくて面白いということだけではなく、人を引きつけそして周りに教えたいと思わせるコンテンツを作ることです。そうすると、顧客がフェスブックやTwitterでシェアをし、企業の知名度が上がります。こちらのビデオに彼らのストーリーが紹介されていますのでご参考ください。

 

 

 

 ソーシャルメディアは宣伝ツールとして大きな力を持つようになり、その管理はもはや専門知識の無い人が片手間でやるような仕事ではありません。上手く利用すれば、企業の知名度は驚くほど上がり爆発的な人気が出ますが、失敗すると大きな損害を被ります。一人もしくは複数名で、顧客からの問い合わせに臨機応変に応じるべきポジションです。 

 ネスレ社が環境を犠牲にして、キャンディの包み紙を造っているとの批判的なビデオが youtubeに流れてしまった、というのが大きく失敗した例です。ネスレ社はそのビデオを自社ホームページのメインに掲載し、企業のロゴを無断で使用し商標法違反の疑いがあるとして制作者を訴えると脅しました。すると、それがきっかけでビデオは更に注目を浴びることとなり、大きな反発を引き起こしました。

 企業は、自分たちがインターネット上でどのように書かれているか日頃から注意深く確認しておく必要があり、さもないと大変な損害を被る恐れがあります。そして、会社運営の中で狙われやそうな点、弱い点はどこなのかを常に意識しなければなりません。インターネットの普及によって、どんな情報も自由にそして早く広がります。

 XeroShoes.com社代表、スティーブン・サシェンはTwitterやフェイスブックなどで顧客からの問い合わせやコメントに頻繁に応えています。それを繰り返しているとやがて、スティーブンが対応できない時にはファンが代わりにやってくれるようになったと言います。また、Youtubeで話題となっているビデオのアイデアをひねってXeroShoesバージョンを作り、バイラルビデオでより多くの人にアピールしています。

 ブログも、非常に大きな影響力を持った新しいメディアです。ブロガーをプレスとしてイベント等に招待し、記事を書いてもらうよう依頼する企業が増加しています。ブロガーの中には、お金を受け取り依頼主である企業の名前を掲載したり口コミを書いたりしていますが、特定の企業や商品が頻繁に載ることから読者に気付かれ信用を失うといった問題が起きています。

ウーディーズ社はグルテンフリー食品製造メーカーですが、ブロガー向けのオンラインコミュニティを開設しています。そこでブログをやっている顧客とコミュニケーションをとり、PRの工夫のヒントを得ているのです。例を挙げると、ある顧客がウーディーズ社のヌードルを使用し美味しいパイを作りました。そしてそのレシピを会社の公式サイトに載せるとブログと商品のヌードルが同時に話題となりました。

 

LOHAS FROM 主催者 テッドからのメッセージ

今年のロハスフォーラムはその形式と意図において従来とは少し違ったものになりました。今回も多くの人がボールダーの街の魅力やユニークなレストランでの食事を期待して来てくれましたが、今回はイベント会場の外でそれらを楽しんでいただくという試みを組み込みました。メイン会場から徒歩5分圏内のダウンタウン中に複数のイベントを同時開催したのです。今年のテーマは「Tools for a Better Tomorrow〜より良い明日のためのツール」。リーダーシップスキル、ソーシャルメディア、そしてサステイナブルビジネスというコンテンツに焦点を当て掘り下げた2時間に渡るワークショップを開催しました。

世界不況が続く中、ロハスの概念は他とは違った、より良い方策でビジネスを行うためのインスピレーションと方向性を提供します。そしてそれは今までの社会ではなかなか機能してこなかったものなのです。問題を考えるというよりはむしろ、新たなる挑戦にむけての視点を今年のフォーラムは提供し、また実証したと思います。これらは不可能だとは思いませんし、我々の世界経済システム全般に破壊的なイノベーションを引き起こすものとなるでしょう。

昨年の痛ましい試練を乗り越え、アジアは今、さらに大きな役割を担っていると私は思います。あの津波による災害は、社会がより良いコントロール、そして透明性を必要としていること切実にあぶり出しました。社会は共通の関心をシェアできる新しいコミュティを欲しているのだと思います。中国とインドがグローバルなプレイヤーとして台頭し、世界は彼らに更なる責任性を期待しています。ロハスはバランスと調和のとれた方法を示すためにさらに重要な概念となるでしょう。

また近い将来、ロハスワールドとのコラボレーション企画、より深い絆の構築を楽しみにしています。ロハスの更なる発展を願って。                

                                   Ted Ning                                                  

終わりに

 現在の私は、恐らく冒頭のunconcerned層もしくはconventional層に当てはまるでしょう。ですが、正直なところこの2つの境界線が私にとって曖昧なのです。実際私は、普段から積極的にオーガニックや環境に優しい商品を選んで使用しているわけではありません。しかし、もし価格・使用感共に満足するものがあれば使い続けたいですし、リサイクルにも積極的に協力したいと思っています。そして何より、この業界についてもっと理解を深めて行きたいと感じられたフォーラムになりました。

                                                                                                                Andy Dalton

 

<取材/: Andy Dalton. :前田 亜紀. 校正:tomoko Goodman

                      協力:LOHAS Forum

                         Colorado House International

ブラジル先住民より伝えられし手工芸品~黄金色に輝くビオジュエリー

あなたもビオジュエリーを手に取りその素材を知った時、自然の素晴らしさに驚くことでしょう!

今回のLOHAS-WORLDおすすめプロダクツはブラジルから自然の美しさをそのまま表現したアクセサリーをご紹介いたします。










素材はなんと黄金の草

※カッピンドウラードとは、ポルトガル語で「黄金の草」を意味します。

世界で唯一、ブラジル中部のセラードと呼ばれる原野が広がる、トカンチンス州のジャラパォンとその周辺の湿原にカッピンドウラード「黄金の草」は自生しています。









自然と伝統を守り、共に生きる

9月になり花が終わり茎が乾くと金色に輝きだす、貴重で、美しいこの草は、「ジャラパォンの金」とも呼ばれています。収穫は11本手摘みで、種の付いた花は、翌年も収穫できるよう元の場所に落としてきます。われわれ誰もが収穫できるわけではなく地元の目利きができる職人でなければ選別できないとの事、厳選された非常に貴重な素材でもあります。その「黄金の草」カッピンドウラードを使った手工芸は、先住民に受け継がれてきたもので、今日では地元の職人達により、独特の美しさを放つアクセサリーや雑貨に形を変えられ、ブラジル国内外で高い人気を集めています。








大切なこととして、地元職人の仕事を守るため原材料のまま、州や国外へ販売することは禁止されており、必ず作品にしてから販売するよう定められています。


Coloridas(コロリーダス)/ブランディング輸入販売

代表 大輪康子さんより


Coloridas(コロリーダス)は、ブラジルの職人による自然素材を使ったアクセサリー "ビオジュエリー" をオリジナルブランドとして輸入販売プロデュースしています。フェアトレードを基本とし、仲介業者を介さず、ジャラパォンやアマゾン地方の地元職人より適正価格で作品を継続的に買い取りし、より多くの職人の作品が日本市場で愛用して頂けるよう、個々の作品の完成度を高めていくことを常に目標とし、運営しております。また、様々な人種構成を持つブラジルならではの魅力あるデザインを大切にしております。★Coloridas公式website http://coloridas.jp/









大輪さんは以前、ブラジル専門の旅行会社と食品輸入会社に勤務されており、ここで黄金の草のアクセサリーと出会ったとの事、ブラジルにとてもご縁があった様です。ラジルの素晴らしさと自然を守る、伝統文化を支えていく~そんなお気持ちがColoridas(コロリーダス)ブランドそれぞれの商品に凝縮されて素敵な輝きを放っています。

ロハスワールドではColoridas(コロリーダス)の活動を応援してます~今後ショップやイベント情報など随時お知らせいたしますのでお楽しみに。

ビオジュエリーでグリーンなライフスタイルを~皆様も是非!


★ブラジル情報サイト「ブラリオ」記事掲載

 http://brario.jp/brazil_info/goods/fashion/Coloridas/Coloridas_01.php

 ★インターナショナルプレス(International Press)記事・動画掲載

 http://www.ipcdigital.com/br/Diversao-Cultura/Beleza-e-moda/Empresaria-japonesa-investe-no-comercio-de-biojoias_21102010